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江戸二八そば 寿々喜屋は、日本そばの伝統を受け継ぐこだわりのお店です。

電話でのお問い合わせはTEL.03-3622-0213

〒131-0011 東京都墨田区石原2-15-1

伝統の黄金比 江戸二八そば 寿々喜屋

informationお知らせ

・9月21日(土)午後1時30分までの営業となります。
 


つまみあげ

「つまみ揚げ」とは
江戸時代から続く伝統技法を今に継承
 海老を贅沢に6本添えて揚げた粋な贅沢天ぷらです。

2017年4月22日 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」で山田五郎さんが来店され実際にお召し上がりいただきました。

寿々喜屋の心

寿々喜屋の「つゆ」、甘いと思ったことありませんか?
寿々喜屋は化学調味料は一切使っていないだけではなく「白砂糖」も使っていません。ですが、阿蘇の老舗のと虎○さんのように茶色の砂糖を使っています。寿々喜屋は三温糖の違いがありますし、虎○さんは寿々喜屋とは格の違う大老舗ですが、たまには寿々喜屋の「つゆ」を口に含んだ時、ほのかに黒糖のような味がするな〜と、味わってみてください。


毎度ご利用ありがとうございます、
さて皆様のご存知ない寿々喜屋の心(こだわりについて)のお話しをさせて頂けたらと思っております、
世の中健康ブームでございますが、15年以上前より白砂糖、化学調味料の使用は止め、つゆの元であります醤油も野田より本熟製物を取り寄せつゆを作らせて頂いております(スーパーなどでは3か月位で科学的に早期発酵母させた物が多いです、)
又2年程前より、大豆油等は加熱しますと、身体に悪いとの事で、色々試行錯誤の末、和歌山より米油を取り寄せ、胡麻油とのブレンドで天ぷらを揚げさせて頂いております、勿論大豆油の2倍以上の価格でありますが、みすみす悪いと解った物を使い続けるのは江戸子の本意では有りません、馬鹿なこだわりと思いますが、これが先代より私が受け継いだ寿々喜屋の心でございます、儲けとは程遠い商いではございますが、これからもよろしくお願い申し上げます。
又何かの機会が御座いましたら寿々喜屋噺でもさせて頂ければと存じます。


天ぷらそば

shop info.店舗情報

江戸二八そば 寿々喜屋

昼営業: 午前11時〜午後3時
ラストオーダー:2時30分
定休日: 毎週 日曜日・祝日

〒130-0011
東京都墨田区石原2-15-1
TEL.03-3622-0213